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長崎県五島市出身。

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耳なし芳一からの手紙 『内田康夫』

耳なし芳一からの手紙 (角川文庫)耳なし芳一からの手紙 (角川文庫)
(1992/02)
内田 康夫

商品詳細を見る



 下関から新幹線に乗りこんだ男が「あの女にやられた」と叫び、突然の死を遂げた。あとに残されたのは「火の山で逢おう」という謎めいた手紙。そして差出人は“耳なし芳一”となっていた。偶然車中に居あわせたルポライター浅見光彦は、嫌疑をかけられた漫画家志望の家出娘池宮果奈、と自称ヤクザの高山に救いの手を差し伸べたばかりに事件にかかわることになってしまった。「あの女」とは誰なのか、“耳なし芳一”が企む過去からの復讐とは―。絶好調“浅見光彦シリーズ”舞台は長州下関へ―。 「BOOK」データベースより


 浅見シリーズの中でも個人的お気に入り作品。

 
 まずは登場する人物。漫画家志望の池宮里奈と自称ヤクザの高山、そのキャラがいい。そしてそのやり取りが面白い。漫画家志望というだけあって里奈の想像力と行動力はたくましく、自称ヤクザで殺人を犯したと悪ぶっているが何か憎めない。多分根は悪い奴じゃないようだ。ただちょっと常識や学力に難はありそうだけど、、、結局この高山が何者か、事件を起こしたかどうか真相は不明だが、、、(高山曰く、自分は刺したが相手は生きていてそれで地元が大変な事になっているということらしい。)


 しかし高山がいなければ、この事件の解決に辿り付けたかどうか。難しくあれこれ考えるより、単純に素直に考えたほうが理解しやすい事もあるんですね。問題はタイトルにもなっている”耳なし芳一”の意味。


 この意味がわからないと、推理がミスリードされてしまうかも。事件も結構複雑です。


 ただ浅見さん、、、警察の捜査が難航してること、明確な証拠がないことをいいことに事件を闇に葬ろうとしてませんか。この辺が浅見家のお坊ちゃま探偵の悪いところで、犯人に同情してしまうところがあるんですよね。


 その結果、犯人を逃がしたり、自殺させたり、、、それはよくないんじゃないかなぁ。今回は自殺の可能性の段階で物語が終わってしまうので、はっきりしませんが自殺ということになりそうです。


 そこだけはあまり感心できないんですよね。。。
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2012/11/09(Fri)  ミステリー小説コメント(0)トラックバック(0)
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